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読んで良かった本

2013.05.02 (Thu)

どんな人でも買わずにはいられなくなる「欲望直撃」のしかけ(著)殿村美樹


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どんな人でも買わずにはいられなくなる
「欲望直撃」のしかけ
(著)殿村美樹





http://tinyurl.com/d8x5njr


ものを売るとき、あるいは人の指導をするとき、
など、「人の心を動かす」ことが必要な場面がよくあります。

しかしそれが得意だ!と胸を張って言える方は
多くないのではないでしょうか。


本『どんな人でも買わずにはいられなくなる「欲望直撃」のしかけ 』の著者は、「ひこにゃん」「うどん県」「今年の漢字」ブームの火付け役。

人の心を動かすプロとして、
誰もが知る実績をあげています。

今日は本書から、どんな人の心も動かす5つのスイッチについて考えてみましょう。

1. 負けたくない
何かあるたびに「◯◯ちゃんを見習いなさい」と言われ、
人と比べられた経験は、
おとなになっても心の奥底にトラウマとなって残っているものです。そして学校に入って友だちと比べられ、
受験生になって成績を競っているうちに、
自分の心の中で「負けたくない」と思うようになり、
したたかに欲望を隠しながら”競争社会”を生き抜いていくのです。
ただ、そんな中でふと、幼い頃に言われた
「◯◯ちゃんを見習いなさい」を思い出すような
言葉をかけられると、「負けたくない」という欲望が刺激され、
それを満たしてくれると思われるものを買ってしまうのです。


ただ競争心の低いと思われる人にでも、
やはり競争心は眠っているはずです。

そこをうまく刺激すると良いわけですね。

2. ほめられたい
私はさっそく
「どうして、そんなにレシピ投稿サイトにアクセスが集まるのか」を分析しました。

アクセスする主婦は、人のレシピではなく、
自分が投稿したレシピを見ているのです。
そして自分が投稿したレシピに、
どれだけの人が「参考になった」と言っているのか、
どれだけ「このレシピ、いいですね」
といったコメントが投稿されているかを確認しているのでした。


このように、主婦たちは「レシピ投稿サイト」
を舞台に「褒められたい」気持ちを満たし合っているのです。


Facebookやツイッターなどで自己開示するのも、
かなりこの欲求が関わっていますね。

私は、フェイスブックを本棚にしてます。


美味しそうな食事の写真をアップしたときには
「おいしそう!」「うらやましい!」
などと言われたいのかもしれません。

あるいは子どもの写真など載せるときは、
「可愛い!」と言われたい欲求がありそうです。


人の心を動かすためにこのスイッチを使うとしたら、
どうしたら良いでしょうか。

女性向けの服屋さんでは
「この服、男ウケいいですよ〜」などとすすめることがありそうです。

「限定品」に惹かれるのも、他人に自慢したい、
つまり褒められたいという欲求が隠れていそうです。

3. 安心したい
もちろん、新型インフルエンザや大地震など”
人間が抗えない脅威”に対してしかけるわけではありません。
普段の生活の中でのちょっとした不安に、
優しく手を差し伸べる工夫をするだけのことです。

しかしその工夫には、あなたが抱えている「売れない商品」を
「人気商品」に変身させるパワーが秘められているのです。

わかりやすいのは保険商品などですね。

すぐにモノが手に入るわけでもないのに
お金を払い続けるというのは、冷静に考えたらすごいことです。


自社の商品やサービスにも、
「安心」の要素を加えることはできないでしょうか?

4. 感動したい
人集めには「イルミネーション」が良いそうです。

三重県のナガシマリゾート内にある、なばなの里。

なばなの里オフィシャルサイト TOP


花が少ない冬でもたくさんの人が遠くからも
集まってくるのはまさにウィンターイルミネーション目当て。

「暇だから行こう」という人は少ないでしょう。
「感動したい」という欲求を満たしに、
はるばる県外からでも行くのです。

5. 取り残されたくない
誰にでもある「一人だけ取り残されたくない」という思いは、
実はブームづくりに欠かせないもの。

特に、いったんつけた日を煽るために最も必要な人間の欲望です。
実はビジネスにおいても頻繁にしかけられています。
よく見かける「話題の新製品、
発売3日で100万個売上突破」などといったニュースはまさに、
ブームにつなごうと流されている情報。

私がこれを感じるのは、Appleの新商品発売日。

私の周りで次々と「iPhone5買った!」
「iPad miniすごくいいよ!」などというコメントを、
Facebookやツイッターで見かけるわけです。


そうなると、自分だけ取り残された気分になります。


単にその商品が欲しいだけでなく、
「持ってないとみんなの話題についていけない」
ということがあります。

子供の頃に「みんなも持ってるから買ってよ〜」と両親におねだりしたのを思い出します。

以上5つのスイッチを意識してみると、
人の心をうまく動かせそうです。

ただ、どのようにそれをすればよいのか、
というところが重要であり、なかなか難しいですね。


本書『どんな人でも買わずにはいられなくなる「欲望直撃」のしかけ 』には、それぞれについて具体的な事例が紹介されており、
イメージがわきやすいですよ。





http://tinyurl.com/d8x5njr
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「欲望直撃」のしかけ
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など、「人の心を動かす」ことが必要な場面がよくあります。

しかしそれが得意だ!と胸を張って言える方は
多くないのではないでしょうか。


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人の心を動かすプロとして、
誰もが知る実績をあげています。

今日は本書から、どんな人の心も動かす5つのスイッチについて考えてみましょう。

1. 負けたくない
何かあるたびに「◯◯ちゃんを見習いなさい」と言われ、
人と比べられた経験は、
おとなになっても心の奥底にトラウマとなって残っているものです。そして学校に入って友だちと比べられ、
受験生になって成績を競っているうちに、
自分の心の中で「負けたくない」と思うようになり、
したたかに欲望を隠しながら”競争社会”を生き抜いていくのです。
ただ、そんな中でふと、幼い頃に言われた
「◯◯ちゃんを見習いなさい」を思い出すような
言葉をかけられると、「負けたくない」という欲望が刺激され、
それを満たしてくれると思われるものを買ってしまうのです。


ただ競争心の低いと思われる人にでも、
やはり競争心は眠っているはずです。

そこをうまく刺激すると良いわけですね。

2. ほめられたい
私はさっそく
「どうして、そんなにレシピ投稿サイトにアクセスが集まるのか」を分析しました。

アクセスする主婦は、人のレシピではなく、
自分が投稿したレシピを見ているのです。
そして自分が投稿したレシピに、
どれだけの人が「参考になった」と言っているのか、
どれだけ「このレシピ、いいですね」
といったコメントが投稿されているかを確認しているのでした。


このように、主婦たちは「レシピ投稿サイト」
を舞台に「褒められたい」気持ちを満たし合っているのです。


Facebookやツイッターなどで自己開示するのも、
かなりこの欲求が関わっていますね。

私は、フェイスブックを本棚にしてます。


美味しそうな食事の写真をアップしたときには
「おいしそう!」「うらやましい!」
などと言われたいのかもしれません。

あるいは子どもの写真など載せるときは、
「可愛い!」と言われたい欲求がありそうです。


人の心を動かすためにこのスイッチを使うとしたら、
どうしたら良いでしょうか。

女性向けの服屋さんでは
「この服、男ウケいいですよ〜」などとすすめることがありそうです。

「限定品」に惹かれるのも、他人に自慢したい、
つまり褒められたいという欲求が隠れていそうです。

3. 安心したい
もちろん、新型インフルエンザや大地震など”
人間が抗えない脅威”に対してしかけるわけではありません。
普段の生活の中でのちょっとした不安に、
優しく手を差し伸べる工夫をするだけのことです。

しかしその工夫には、あなたが抱えている「売れない商品」を
「人気商品」に変身させるパワーが秘められているのです。

わかりやすいのは保険商品などですね。

すぐにモノが手に入るわけでもないのに
お金を払い続けるというのは、冷静に考えたらすごいことです。


自社の商品やサービスにも、
「安心」の要素を加えることはできないでしょうか?

4. 感動したい
人集めには「イルミネーション」が良いそうです。

三重県のナガシマリゾート内にある、なばなの里。

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花が少ない冬でもたくさんの人が遠くからも
集まってくるのはまさにウィンターイルミネーション目当て。

「暇だから行こう」という人は少ないでしょう。
「感動したい」という欲求を満たしに、
はるばる県外からでも行くのです。

5. 取り残されたくない
誰にでもある「一人だけ取り残されたくない」という思いは、
実はブームづくりに欠かせないもの。

特に、いったんつけた日を煽るために最も必要な人間の欲望です。
実はビジネスにおいても頻繁にしかけられています。
よく見かける「話題の新製品、
発売3日で100万個売上突破」などといったニュースはまさに、
ブームにつなごうと流されている情報。

私がこれを感じるのは、Appleの新商品発売日。

私の周りで次々と「iPhone5買った!」
「iPad miniすごくいいよ!」などというコメントを、
Facebookやツイッターで見かけるわけです。


そうなると、自分だけ取り残された気分になります。


単にその商品が欲しいだけでなく、
「持ってないとみんなの話題についていけない」
ということがあります。

子供の頃に「みんなも持ってるから買ってよ〜」と両親におねだりしたのを思い出します。

以上5つのスイッチを意識してみると、
人の心をうまく動かせそうです。

ただ、どのようにそれをすればよいのか、
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